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歯周病治療の流れ

歯周病は一度なってしまったら治らないと思っている方も多いと思われますが、ある程度の進行の歯周病は治療で治ります!
初期症状の歯周病であれば、保険の治療で十分治すことができます。進行が進んでいても、抜歯や選択肢がない場合を除いて歯周外科処置(再生療法)で治すこともできます。
当医院では外科治療実績のある医師のもと、安心した治療・ご相談を受けることができます。

歯周病治療の流れ

初診来院歯周治療の場合

歯周病の検査

痛みの有無、歯の動揺度、歯肉からの出血、歯肉における歯周ポケット、プラークの付着状況、レントゲン審査において骨の吸収の度合、歯に悪影響を及ぼす、不良な歯ならびに咬み合わせ等のチェック

※歯周病への原因とされる、細菌の有無を調べる
細菌検査(保険外)もご希望の患者様には行います。

治療方針の決定!

「治療期間とおおまかな治療費を出す」
(保険外治療の場合も含む)

治療開始

● 初期治療
ブラッシングの指導「歯のお掃除(全体に)」※1
歯石除去・歯の研磨

※1
細菌検査により歯周病原因菌(正常の口腔内にはいない菌)が特定できた場合、その菌に効くお薬を飲んで治療する歯のお掃除と併せて行う!

● 再検査
最初に行った検査を再び行います。


● メインテナンス
多くの患者様の場合はここからメインテナンスに入っていきます。

● 再治療
治りきっていない所、良くなった所を患者様に把握していただき、 良くなりきっていない所は新に深い部分へと治療をしていきます。

● 再検査
悪い部分の再評価を行い、更に深く骨の無くなっている所の外科処置、又は再生療法を行っていきます。


● メインテナンス

● 外科処置

● 再検査とメインテナンス

※最初から、外科処置や再生療法を行わないのは、、、 多くの患者さまにはそこまでの必要性がありません。
中等度から重度まで進行した患者さまに対しての処置となります。
さらに、歯周病の原因のプラーク、バイオフィルム、歯石等が多く付着した状態でさらには、ブラッシング等でそれらのコントロールが出来ない状態で行っても、症状を悪化させる事もあるためこの段階で外科処置に入ります。
処置内容は、外科的に歯肉を除去したり悪い部分を取り除いたりする他、歯周組織が可能ならば再生治療を行う事もあります。

歯周組織の再生治療法のご紹介

GTR法

GTR法とは、失った歯周組織が自然と再生できるよう骨が吸収された部に人工の骨とメンブレンという膜を設置し、歯周組織が再生するのを待つ方法です。
歯周組織を失った部分に対し、原因を除去すれば自然と歯周組織はある程度再生されるのですが、そこに歯肉が入り込んでしまうと、歯槽骨の再生を阻まれてしまいます。
その為、メンブレンという膜を覆い不要な歯肉の進入を防ぎます。
メンブレンは金属アレルギーの心配が無く、歯周組織が再生される頃には取り外すことになります。

エムドゲイン法

エムドゲイン法とはGTR法と違い、エムドゲイン・ゲルといった薬剤を欠損部に入れ、歯肉の進入を防ぐと共に、歯周組織の再生を促す方法です。
また、エムドゲイン法とは薬剤が再生し吸収されていくので、薬剤を取り除く手術も必要が無いなど患者様に大変メリットのある治療方法です。
エムドゲイン・ゲルとはたんぱく質の一種で、歯周組織の形成に大きな関わりを持つといわれています。
安全性でも保障されていますが、骨の吸収状態によってはて適応できない場合もあります。

歯周病治療症例

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